お母さんはこちらの卒業生で、想い出の場所でロケーション撮影をご希望、とのことでした。裏山は子どもたちが遊ぶフィールドとなっていて、ほとんど手付かずの自然が残されていました。裏山、という表現がぴったりで、その山道をみんなで登っていきました。
もみじがきれいな頃でしたので、もみじの樹の下で遊んでもらいます。こっち向いて、とは言わない。こっちに向いた写真がほしい時は、こっちに向いてもらうよう、おしゃべりしたりします。子どもにストレスをかけたくないから、なんでもしたいことを、縛ること無く、かつ安全に。そうして撮影を進めていきます。 この時の撮影にご近所の方が色々な面でご協力を頂きました。足場が悪いので、手を引いてもらったり、シャボン玉を吹いてもらったり・・・。本当にお世話になりました。撮影も楽しんでもらえて、そんな楽しい時の表情って、何度見ても良いなぁって思います。リラックスしているとも言える。撮られる側がガチガチに緊張していると、ただ撮っただけの写真になってしまうから、コミュニケーションを取ります。リラックスしてほしいからです。 子どもはその「リラックスしている状態」とそうでない時の境目がはっきりしてます。女の子のならなおさら。はじめは警戒されます。そうじゃない子も沢山居るんだけどね。それはもう少し大きくなってからの歳の子が多いと思います。この子は3歳だったので、はじめは拒否感が強かったんだけど、「あ、この人は遊んでくれる人だ、それと、ママとパパの友達みたいだ」こんな感じの認識を徐々に持ってくれると、ある瞬間からとっても仲良しになってくれます。 ロケーション撮影に関しては、事前に場所の下見を必ずします。当日の撮影時間の光はどんな感じなのか?第三者が踏み入れて良い場所なのか?駄目ならば誰に許可を取ればよいか、安全な場所か?とか色々。そんな瞬間も撮影がとっても楽しみなので、ワクワクした時間です。ちょっと他とは違う事をやってみたい。そう思ったら何でも相談してください。
2017.07.07
栃木県の小俣幼児生活団で七五三の出張撮影
七五三の出張撮影
川越氷川神社 埼玉県 川越市
REPORT DATA
撮影日
2017.07.07
行事
七五三の出張撮影
神社
川越氷川神社
地域
埼玉県 川越市
PHOTO STORY
この日の写真
