埼玉 川越 | 渡辺博幸出張写真 | お宮参り・七五三・家族写真の出張撮影

武蔵の國の一の宮さま



2026年最新
大宮氷川神社お宮参り
完全ガイド

大宮氷川神社のお宮参り雪の中の舞殿横で赤ちゃんを抱っこする御夫婦

初めてのお宮参り計画。初めて知ることが多いし、赤ちゃんは初めての外出。でもひとりで頑張りすぎなくて大丈夫。10年以上にわたり撮り続けたノウハウを包み隠さずお伝えしたいです。
どうぞ気軽にお読みくださいね。

きほんの・き

当日の流れ、御祈祷の受付時間・初穂料のこと

大宮氷川神社のお宮参り、楼門をバックに赤ちゃんを抱っこしながら見つめるご夫婦

みんなが知りたい、着いてから終わるまで

大宮氷川神社に到着してから、御祈祷を終えて出てくるまでの目安は 約1時間〜1時間半 です。

神社に着いてからご祈祷を済ませ、何時に終わるのかを知りたいのは食事処の予約があったりするからですよね。しかもそれに合わせ、ゲストの案内も早めにしなければならず、子育て中のママ・パパは大変です。でも大丈夫です。大宮氷川神社での滞在時間の目安と、あらかじめ知っておきたいポイントをケース別にまとめてみました。

事前に簡単に理解すると良いこと

御祈祷は年間を通して毎日執り行われていて、基本的には30分ごとに行われています(七五三やお正月などの混雑期を除く)。

受付をしたタイミングで、次の御祈祷開始時間が決まる仕組みです。

  • 例:9時40分に申し込みをした → 10時から御祈祷開始
  • 例:12時ちょうどに申し込みをした → 12時30分から御祈祷開始

ですので、例えば「12時には神社を出たい」という場合は、10時30分には受付を済ませて11時の回を受ける、といった感じでスケジュールを立てるのが正解です。(11時30分の回でも間に合いますが、急なオムツ替えがあるかもしれないので、ギリギリは避けましょうね!)

神社オフィシャルでは15分前までに受付を、とありますので早めに済ませましょう。

10時30分に受付をするなら、10時前くらいには神社に到着していれば安心です。まさか5分前に到着するチャレンジャーはいませんよね(笑)

  • 受付時間: 9:00 〜 16:00
  • 受付場所: 楼門(ろうもん)という大きな門をくぐって、右手の方に進むと見えてきます。

💡 ポイント: 土日祝日の大安日は大変混み合いますが、「人が多すぎて受けられない」ということはありません。御祈祷所はとても広く、神様は皆様を温かく受け入れてくださいます。

ざっくり当日の流れです。

もう一度、大切なことなので言いますね。 大宮氷川神社に到着してから、御祈祷を終えて出てくるまでの目安は 約1時間〜1時間半 です。

  • 駐車場から境内(受付)までの移動: 約10分
  • 受付 〜 御祈祷開始までの待ち時間: 約15分〜30分
  • 御祈祷の本番: 約20分〜30分

お食事処を予約する際は、この「1時間半」に加えて、神社からお店までの移動時間をプラスして計算してみてくださいね。

写真を撮る場合のスケジュール

カメラマンに撮影を依頼して写真を撮る場合のスケジュールは少し変わってきます。私の事務所では2つのプラン(スタンダード、ロング)プランをご用意していてスタンダードは1時間の撮影+赤ちゃんお世話時間が30分使うことができます。(お世話が発生しない場合は1時間の撮影で終了できます)

ロングプランの場合は3時間までの同行が可能で、ご祈祷、お食い初めまでしっかり撮影ができ、とても好評です。それぞれの参考スケジュールをご紹介しますね。

スタンダードプラン

10:00
神社へ到着
10:10〜15
ご祈祷の受付を済ます
10:30
ご祈祷
11:00
ご祈祷終了、カメラマンと合流
12:00
撮影終了

(授乳やおむつ換えが発生した場合は12時30分まで同行できます)

ロングプラン

09:00
神社へ到着
09:10〜15
ご祈祷の受付を済ます
09:30
ご祈祷
10:00
ご祈祷終了、カメラマンと合流
11:00〜11:20
撮影終了、お食事処へ移動

移動時間も撮影時間に含まれるので場所によって可変

11:30
お食い初めの撮影
12:00
撮影終了

一般的な感じですので適宜調整可能ですので、お客様ごとに相談しながら進めています。

撮影プランはこちら

初穂料(ご祈祷料)のこと。いくら包む?書き方は?

お金のことって、親戚にも聞きづらかったりして意外と悩みのタネですよね。 大宮氷川神社でお宮参りをする際の、初穂料のポイントをまとめてみました。

初穂料の目安

大宮氷川神社では、金額によって「お気持ち」で。

  • 5,000円 〜 10,000円 が一般的

「いくら包めばいいの?」と迷われる方が多いですが、お気持ちですのでご親族に相談されるのが良いです。僕の印象では5,000円〜10,000円を選ばれるご家庭が一番多い印象です。

のし袋はどうする?

当日は受付で現金をそのまま出すこともできますが、ハレの日ですから「のし袋」に入れて用意しておくと、とってもスマートです。のし袋はくしゃくしゃにならない様に「ふくさ」にくるんで持っていくとよいですよ。ダイソーで売っています。

💡 ワンポイント: 読みにくいお名前の場合は、小さく「ふりがな」を振っておくと、神主さんが読み上げるときに助かります(笑)現地に行くと書き方の参考があるので安心してくださいね。

種類: 紅白の**「蝶結び」**(何度も繰り返したいおめでたいこと、という意味)

表書き: 上段に「御初穂料」、下段に「赤ちゃんの氏名」を書きます。

しっかり素敵な写真を
残すことができます

どんな写真が残せる?大宮氷川神社のお宮参り写真

大宮氷川神社のお宮参りで、神社裏手の紅葉の柔らかな光の中で白い掛け着をつけ、赤ちゃんを抱く女性

大宮氷川神社の一番の特徴は、なんといってもその広大な敷地と豊かな杜。 深い緑の中にパッと映える朱色の楼門や鳥居は、お宮参りの日を最高に華やかに彩ってくれます。

差し込む木漏れ日がキラキラと輝く参道、秋には燃えるような紅葉に染まる森…。 ここには数えきれないほどのシャッタースポットがあって、実は僕自身、毎回撮影に伺うのが楽しみで仕方ありません。 どのようなロケーションで、写真が残せるのか、少しだけご紹介しますね。

楼門を境にガラッと変わる写真スポット

楼門をくぐれば、そこは厳かな赤の空間

大宮氷川神社のお宮参り赤ちゃんを抱っこして楼門から境内を歩く。若いご夫婦

神社のシンボルである大きな朱塗りの「楼門(ろうもん)」。そこをくぐり抜けると、空気がふっと変わるような厳かな空間が広がっています。 本殿へと続く朱色の柱や、伝統を感じさせる建物が美しく立ち並ぶ景色は、まさに神社らしい一枚に。ママや赤ちゃんやご家族を、色鮮やかな「朱色」が凛と引き立ててくれます。

大宮氷川神社のお宮参りで、舞殿横で赤ちゃんを抱くご夫婦
大宮氷川神社のお宮参りで、赤い柱のところで、青い掛け着姿で赤ちゃんを抱っこするママ横に立つパパ
大宮氷川神社のお宮参りでピンクの掛け着姿で赤ちゃんを抱っこする女性
大宮氷川神社のお宮参りで赤ちゃんを二人でライオンキングの様に持ち上げる御夫婦

楼門の外には、四季を感じる「緑と水の物語」

一歩楼門の外へ出れば、今度は表情豊かな自然が迎えてくれます。 どこまでも続く長い参道、光を反射してキラキラ輝く池に架かる赤い橋。さらに奥へ進めば、朱色の鳥居が連なる「稲荷神社」もあり、まるで森の中に迷い込んだような幻想的な写真も残せます。

朝の清々しい感じの大宮氷川神社の三の鳥居から伸びる長い参道
紅葉の中で赤ちゃんを抱っこする大宮氷川神社のお宮参りの夫婦
大宮氷川神社のお宮参りで笹の参道で赤ちゃんを抱っこする掛け着姿の女性とパパ
大宮氷川神社のお宮参りで明るい柔らかな光の中赤ちゃんを抱っこするママとパパ

秋には森が深い紅葉に染まり、枝葉の隙間から差し込む優しい木漏れ日は、ため息が出るほど綺麗。

大宮氷川神社のお宮参りで光が差し込んだ美しい森の紅葉の中で赤ちゃんを抱っこする白い掛け着姿のママとパパ

他にもたくさんのスポットが!下記記事にまとめました。

お食い初め・お祝い膳|「一の家」と周辺の食事処

御祈祷を終えて、赤ちゃんもパパ・ママも一安心。ここからは、ご家族で赤ちゃんの健やかな成長を願う「お祝い膳」の時間です。

大宮氷川神社の周辺には、お宮参り後の会食にぴったりな、赤ちゃん連れに優しいお店がいくつかあります。

氷川神社のすぐ隣。歴史を味わう「一の家(いちのや)」

大宮でお宮参りの会食といえば、まず名前が挙がるのが**「一の家」**さんです。明治時代から続く老舗の料亭で、神社のすぐ隣(大宮公園内)に位置しています。

お庭の美しさ: 個室から見えるお庭も素敵で、ここでも「家族の記念写真」を撮りたくなるような佇まいですよ。

移動がとにかく楽: 楼門から徒歩ですぐなので、着物姿のママや、移動が大変な赤ちゃん連れには最高の立地です。

もっと詳しく知りたい方はこちら当日のスケジュールもあります。

もし一の家さんが満席だった場合も大丈夫です!周りには良いお店がいっぱいあります。

和装で彩る参拝|産着・着物レンタルと着付け

お宮参りという特別な一日。せっかくなら、日本の伝統を感じる和装で家族の思い出を残したいですよね。氷川神社の豊かな緑と朱色の楼門には、着物姿が本当によく映えます。

和装のことなら「アンジェリーク」さん

「自分たちの着物なんて持っていないし、どこで借りればいいの?」という方もご安心ください。大宮氷川神社周辺での衣装レンタルなら、「アンジェリーク」さんがおすすめです。

確かな品質の着物が揃っており、ママの訪問着はもちろん、ご家族全員のコーディネートをプロの視点で提案してくれます。手ぶらで準備ができるのは、忙しいママ・パパにとって大きな味方です。

大切な「掛け着(産着)」のこと

赤ちゃんが身にまとう「掛け着(産着)」。レンタルを検討する前に、ぜひ一度ご祖父母様にも相談してみてください。

実は「パパやママが赤ちゃんの時に使った着物が大切に保管してある」というケースも少なくありません。代々受け継がれた着物でのお参りは、ご家族にとってより一層深い思い出になります。もしレンタルされる場合も、色や柄についてご両親に一言相談しておくと、家族みんなが笑顔で当日を迎えられますよ。

掛け着レンタルをご利用いただけます。

「赤ちゃんに何を着せればいいの?」「わざわざ買うのも大変…」というママ・パパのために、掛け着のレンタルをご用意しています。

お宮参りの日にふさわしい色鮮やかなお着物を、撮影当日にそのままご利用いただけます。事前のに色や柄が選べて、当日私が持参しますので、特別なご用意や返送も不要です。かわいいお帽子とスタイもセットです。

掛け着の着付けは、当日「私」がサポートします!

「掛け着ってどうやって着せるの?」「崩れたらどうしよう…」と不安に思う必要はありません。

掛け着の着付けは、撮影当日に私が行います。 神社に到着してから、一番綺麗な形でお参りや撮影ができるよう、私がお手伝いさせていただきます。パパやママは、赤ちゃんを優しく抱っこしてあげるだけで大丈夫。

慣れない着物での所作や、赤ちゃんの抱き方のコツなどもその場でお伝えしますので、どうぞ安心してお任せくださいね。

もし、ご自分でされる場合は、大宮氷川神社さんのご祈祷待合所、トイレ横に着せ方の写真があるので参考にできますよ。

オススメの駐車場・授乳室・待ち合わせ

お宮参りのお祝いで車で来られるなら、「西駐車場」を利用するのが一番おすすめです。

注意点: 土日祝日は混み合いますので、少し時間に余裕を持って到着するようにしましょう。

理由: 御祈祷の受付がある楼門(ろうもん)まで、比較的平坦な道で近く、移動の負担が少ないからです。

授乳室と新しい休憩スポット

赤ちゃん連れで一番心配なのが授乳やオムツ替えですよね。神社内にはしっかり完備されています。

  • 御祈祷の待合所: 受付のすぐ近くにある待合所内に授乳スペースがあります。
  • 「ゆうすいてらす」: 2025年に三の鳥居(さんのとりい)のすぐ近くにオープンしたばかりの新しい待合休憩所です。とても綺麗で、こちらでもゆっくり過ごすことができますよ。

迷わないための「待ち合わせ場所」

ご親族やカメラマンとの待ち合わせは、以下の3箇所のいずれかで行うのが一般的です。

楼門(ろうもん)前: 鮮やかな朱色の門の前です。御祈祷の受付に近いので、そのままスムーズに動けます。

三の鳥居(さんのとりい)付近: 神社の入り口となる大きな鳥居の前です。

ゆうすいてらす: 屋内で座って待てるので、夏場や冬場、遠方の親御さまと合流するのにぴったりです。

よくあるご質問

ベビーカーのご持参大丈夫です。参道がゴツゴツしてて、少し転がしにくいところはありますが、荷物が多かったりする場合も私がお持ちしたりお手伝いしますのでご安心ください。スロープも各場所にあり、境内に入ると平坦になるので転がしやすいです。ご祈祷待合所にはベビーカー置き場もあります。

できます。私の撮影ではスタンダードプラン(1時間の撮影)でも赤ちゃんのお世話時間として余計に30分お時間をとっております。お宮参りをゆっくり進めながら撮影できます。

雨の日でも撮影できます。大宮氷川神社は比較的屋根の多い場所が多いので、場所は限られますが、雨天の撮影にも強いです。

上のお子様がいらっしゃる時は、とにかくそのお子様のご機嫌をしっかりと取ることです。その子が好きなおやつやジュースなど飲み物などを用意すると良いですよ。

まとめ

大宮氷川神社でのお宮参り完全ガイド、最後までお読みいただきありがとうございました!

初めての大きなお祝い行事。準備することも、気になることもたくさんあって、ママとパパは本当に大変だったと思います。でも、この記事の内容をなんとなく頭の隅に置いておくだけで、当日の心のゆとりがきっと変わるはずです。一人で悩まずいつでもご相談くださいね。

最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしておきますね。


大宮氷川神社 お宮参りのチェックリスト

  • スケジュール: 到着から終了まで 1時間〜1時間半 が目安。食事の予約はゆとりを持って。
  • 撮影がある場合は2時間〜3時間程度
  • 初穂料: 5,000円〜10,000円 をのし袋(蝶結び)に用意。ふりがなを忘れずに!
  • 和装: レンタルなら「アンジェリーク」さんや私のレンタルを。掛け着の着付けは私にお任せください。
  • 移動と休憩: 駐車場は「西駐車場」がベスト。オムツ替えはご祈祷待合所及び新しい「ゆうすいてらす」が快適です。
  • 写真: 楼門内の「朱色」と参道や神社の周りの森。木漏れ日は柔らかい光できれいな撮影ができます。

お宮参りは、赤ちゃんにとって初めての大きなハレの日であると同時に、ママとパパにとっても「親としての第一歩」を実感する大切な節目です。

「ちゃんとできるかな?」と不安になることもあるかもしれませんが、大丈夫。氷川神社の神様も、そして撮影を担当する私も、ご家族の味方です。

当日は、完璧を目指すことよりも、ご家族みんなが笑顔で過ごせることを一番大切にしてくださいね。キラキラした木漏れ日の中、新しい命を囲んで過ごす穏やかな時間が、一生の宝物になるよう心を込めて撮影させていただきます。

当日、皆さまの笑顔にお会いできるのを楽しみにしていますね!


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