思い出の上限は無いということ
たくさんのカメラマンが誕生していて時代は変わったんだと実感するこの頃。
そういう僕も脱サラしてカメラマンになったんだ。
Instagramにも書いたことなんだけど、カメラマン、というより僕の立ち位置はサービス業的なカメラマンな感じがします。七五三やお宮参りの撮影では場所のアテンド、駐車場のご案内。持ってくると良いものや様々なヒアリングなどをしているからかな。
データの渡し方もそれぞれ。
僕達みたいな出張カメラマンでは厳選した75枚、と◯◯枚以上無制限、みたいな渡し方がある。
僕は100枚以上、上限なしでお渡し、がスタイルで下回るどころか3割増、5割増になることが多い。
思い出の制限はないと考えるからですね!
七五三、お宮参りのデータ、なぜ枚数が多いのか?
お宮参りや七五三、このような写真を僕はお渡しすることがあります。
雨や紅葉、その季節に撮影をしたのがわかるように。
またはみなさまがアルバム作りのお役に立てるように、です。
七五三は手水舎で手を洗うシーンも欠かせませんね。
結局、写真を撮るのが好きだからなんだろうなぁと漠然としています。
こういうシーンを見ると撮らずにいられないんです(・・・病的に聞こえるよ、、w)
もともと中学から好きだった写真。
懐かしいなぁ、皆元気かな。塁、もっち、みのっちゃん、俺はカメラマンをしているぜ(笑)
感動をお届けしたい
今でも声が聞こえるようだ。
こんな写真を沢山撮りたいんだ。
自らが感動できる写真=お客様が喜んでもらえる写真、と位置付けして写真を撮っています。
12月になった!
12月になりましたね〜。
本日12月4日も七五三の撮影でご自宅からの撮影。
良い写真がたくさん撮れました。
さて、占い好きの私は「銀のインディアン座」で2024〜2026の3年間は良い運気だとのこと。
振り返ればスタジオもオープンできたし、七五三ではあまり雨に振られなかったし、12月の今でも暖かくて撮影しやすいし。来年以降はもっと良いことが起こってほしいと思います!
皆さんにお裾分けできるくらい良いことがたくさん起こりますように!