
こんにちは。写真事務所の渡辺です。
この記事では、パパ・ママが特に気になる「撮影のルール」に絞って詳しく解説します。 もし、当日の全体のスケジュールや初穂料、一の家さんでの食事予約など、お宮参り準備の全体像をまず確認したい方は、こちらの完全ガイドを先にチェックしてみてくださいね。
お宮参りや七五三で人気の武蔵一宮氷川神社さま。埼玉県で一番格式が高い神社さまでお参りをされる方もたくさんいらっしゃいます。私もここで撮影することが多く、もう10年近くなりますが、毎回、自然の豊かさ、パワースポットとも言える不思議な出来事に驚いています
カワセミさんも住んでいるんです。
結論から言うと、お宮参りや七五三でお参り+出張撮影をする場合に撮影許可申請は不要です。私はだから自由に撮影しても良い、というわけではないと考えております。
撮影申請は不要
公式HPでは2026年4月現在
大宮氷川神社ホームページより
となっています。
以前は必要だった撮影許可申請は、提出不要となり、私どもも申請することなく撮影をさせていただいております。
禁止されていることを知る
禁止されている事項としては一度、公式サイトをご参照ください。
その中で関係ある事項をピックアップしてみました。
行動についての禁止事項
- 授与品・御朱印の転売行為
- 灰皿の無い場所での喫煙
- 当社に無許可での神紋や授与品、祭事の名称及び写真・イラストの商用利用
- ペットの散歩及び持ち込み(盲導犬等補助犬除く)
- 立入禁止の場所へ立ち入る事
- 鯉や鴨などの動物への餌やり行為
- 大きな声を出したり大きな音を出す事
- 公序良俗に反する行為
- その他、神前への不敬や参拝者への迷惑となる行為
撮影についての禁止事項
- 結婚式の進行に支障をきたす撮影及び撮影方法
- ご祈祷中の撮影(録音を含む)
- 神職・巫女や他の参拝者の無断撮影
- 寝転がってなど他の参拝者が不快に思う撮影
- 犬・猫・その他動物を被写体とする撮影
- 長時間にわたり特定の場所を占有しての撮影
- 大きな機材やレフ版、用具、毛せんなど敷物を使用しての撮影
- 大声を発しながらの撮影や楽器等を用いての撮影
- その他、当社職員が適当ではないと判断した撮影
上記をピックアップしてみましたが殆ど当てはまる事項になりました。また楼門内は15分を目処に撮影を終了すること、と明記してあります。
カメラマンの進行に応じた行動
大宮氷川神社での撮影では、カメラマンがお客様を撮影スポットにご案内しながら進めることがほとんどです。私も、撮影に際しては境内のルールをしっかり守りながら、安全でスムーズに進行できるよう心掛けております。
稀なケースですが、もしカメラマンが神社の撮影ルールを十分に理解していない場合、お客様自身も知らず知らずのうちに禁止事項に触れてしまう可能性があるかもしれません。例えば、楼門前の集合写真を撮影している際に、他の参拝者が通るたびに大きな声を出したり、大きな機材を抱えての移動があると、他の参拝者の迷惑になることがあります。
もちろん、多くのお客様はカメラマンを信頼して撮影をお願いされていますが、こうした行動は境内の静かな雰囲気を保つためにも避けるべきです。私自身も、神社の規則を尊重しながら、お客様と一緒に気持ちよく撮影を楽しんでいただけるよう努めています。
まとめ
「基本的には事前の申請なしで撮影が可能ですが、立ち入り禁止区域や機材の制限など、現地でしかわからない『正確なルール』がいくつか存在します。
より詳しい撮影のことや、当日迷わないための具体的なマナーについては、下記の記事で詳しく解説しています。ご親族と共有される際や、パパが機材を準備する際の最終チェックとして、ぜひ目を通しておいてくださいね。」
大宮氷川神社でお宮参りや出張撮影を行う場合、撮影許可は不要で撮影を行うことができます。
大宮氷川神社での撮影は、みなさまにとって特別な思い出を残す貴重な機会です。カメラマンが撮影スポットを案内しながら進行することが多いですが、神社のルールを尊重することが最も重要と考えています。カメラマンがルールを理解していない場合、お客様も知らずに禁止事項に触れるリスクがあるため、注意が必要です。適切なマナーと配慮を持って撮影を進めることで、全ての参拝者さまが素敵な一日を過ごされますように。











