こんにちは。写真事務所の渡辺です。
いきなりですが、この日は本当にラッキーでした!
大宮氷川神社でお宮参りの撮影をしていたら、なんと、あの稀勢の里さん(現・二所ノ関親方)にバッタリお会いできたんです。埼玉巡業の朝、土俵入り前にご祈祷に来られていたそうで、タイミングもバッチリ。
雨が降ったり止んだりの少し不安な空模様でしたが、そんなことは吹き飛んでしまうほど、おめでたい空気に包まれた境内でしたね〜。。
そんな一日のレポートをお届けします。
横綱の土俵入り前に遭遇。これ以上ない「お祝い」の瞬間
ちょうどご祈祷を待っていたときのこと。何やら本殿前が騒がしい、、と思って外に出たら目の前に凛々しい姿が。稀勢の里さんです。

しばらくお客さまと一緒に、その勇姿を眺めていました。


いやあ、優しそうで強くて、まさに男の鏡ですね。 これから新しい人生を歩み出す赤ちゃんにとって、横綱の姿を間近で見られたことは、最高に縁起の良い「最初のご縁」になったのではないでしょうか。
そういえば幼稚園とか保育園ってたまにお相撲さんが来たりしますよね?もしかしたら大きくなる頃再会してたりして・・妄想し過ぎか(笑)
雨から曇り空へ。しっとりした光が赤ちゃんを一番綺麗に写す
撮影開始時はあいにくの雨でしたが、大宮氷川神社には屋根付きの回廊があるので大丈夫。

雨を避けてしっとりとした雰囲気の中で進めていくうちに、次第に雨が上がり、柔らかな曇り空に変わりました。

実は、「雨上がりの曇り空」こそ、お宮参りの撮影には最高のコンディションなんです。
直射日光がない曇り空は、赤ちゃんの白いお肌を一番優しく、綺麗に写してくれます。さらに雨上がりは人通りも少なく、いつもは混み合う赤い橋の上も、この日はまるでお二人の貸し切り状態でした。
お食い初めは大村庵さんへ。大きな鯛と広々とした和室の安心感
神社での撮影を終えたら、お隣の「大宮大村庵(おおむらあん)」さんへ。 ここのお食い初め膳は、とにかく鯛が立派で大きい! 運ばれてきた瞬間に、ご家族から「わあ!」と驚きの声が上がりました。

1階は一般のお客様で賑わっていますが、2階は広々とした和室の個室になっています。周りを気にせず、赤ちゃんのペースに合わせてゆったり過ごせるのは、パパ・ママにとっても大きな安心ポイントですよ〜。
室内だから撮れた、お姉ちゃんの「小さなお母さん」の顔
実はお食い初めなどの室内撮影は、ご兄弟との写真を残す絶好のチャンスでもあります。

畳のお部屋でリラックスしたのか、お姉ちゃんが自然に赤ちゃんに寄り添ってくれました。外では元気いっぱいだったお姉ちゃんが、赤ちゃんの隣でふっと見せる「小さなお母さん」のような優しい表情ですね〜。
外での撮影はなかなか座ってこのような抱っこをしながら撮影できないので、室内はやっぱり撮りやすいです!
まとめ:いつか「スマホ」が懐かしくなる日まで

この日、ご親族さまが赤ちゃんを抱っこするママを撮っている姿を、さらに後ろから撮影しました。
多分、この子が大きくなったときに、このスマホはなくなっていることでしょう。もしかしたら「おばあちゃんが手に持ってるこれはなに??」と思うかもしれませんね。
「あの日は雨だったけど、横綱に会えてびっくりしたね」 「大村庵さんの鯛、大きかったよね」
20年後、大きくなったお子さんと写真を見返したとき、そんな会話が生まれる一日のドキュメントをお届けできていたら嬉しいです。









