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川越氷川神社の七五三・出張撮影|おすすめフォトスポット7選をこの道10年超えの写真屋が解説

約6分
川越氷川神社の七五三・出張撮影|おすすめフォトスポット7選をこの道10年超えの写真屋が解説
地域埼玉県川越市
カテゴリ七五三
内容川越氷川神社のフォトスポットを10年以上にわたり撮影しているカメラマンが解説します。

「川越氷川神社で七五三の写真って、どんなものが撮れるんだろう?」 気になっているパパやママも多いはず。実際に初めて行く場所だと、当日のイメージが湧かなくて不安になってしまいますよね。

こんにちは、川越のカメラマン渡辺です。

川越氷川神社さんは、有名な「絵馬トンネル」をはじめ、素敵なフォトスポットが多くあり、イラストやシンボル、オブジェなどの「仕掛け」もとても充実しています。そのため、七五三の撮影では他では撮れない印象的な写真になることが多いんです。

また、深い森に囲まれた境内は、時間帯によって差し込む「木漏れ日」が本当にきれい。スマホで手軽に撮る写真も素敵ですが、一眼レフで光を捉え、空気感まで切り取った写真は、やはり格別なものになりますよ。

川越氷川神社の絵馬トンネルの中で笑顔を見せる七五三の5歳男の子と3歳女の子

この記事では、10年この境内に立ち続けてきた経験から、おすすめのフォトスポットと、きれいに残すためのヒントをお伝えします。

1.【絵馬トンネル】数千の願いに包まれる、川越の氷川神社の代名詞

川越氷川神社の絵馬トンネルを袴姿で楽しそうに走る5歳の男の子

お参りをした方が奉納した絵馬がたくさん並ぶ、圧倒的な光景です。氷川神社に来たら、ここは絶対に外せません。外国の方も多くなりました。

撮影のコツ: 3歳さんなら、ぶら下がっている絵馬に手を伸ばす自然な仕草を。7歳さんなら、奥行きを活かした凛とした立ち姿がよく映えます。

わたなべの視点: 常に人通りが激しく、実は撮影の難易度が最も高い場所でもあります。でも、そこは経験にお任せください。人の流れを読みながら、まるで「家族だけの専用トンネル」のような一瞬を切り取ります。

2.【緑豊かな鎮守の森】着物の色が最も美しく映える場所

川越氷川神社の大きな木の下で赤い着物の7歳女の子とお母さんが手をつなぐ七五三写真

氷川神社を象徴するもう一つの主役は、境内を包む深い緑と大きな樹木です。

一眼レフの醍醐味: 葉っぱの間からこぼれる「木漏れ日」や回廊の灯籠を入れながらのバックに、一眼レフで背景を大きくぼかす。それだけで、まるで映画のワンシーンのような、幻想的な雰囲気を残せます

わたなべの視点: 鮮やかな朱色の着物や、お子様の柔らかな肌の色を一番きれいに引き立ててくれるのは、実はこの「背景の緑」なんです。木々が直射日光を遮ってくれるので、顔に強い影が出にくく、しっとりとした上品な質感の写真になります。

3.【大鳥居】15メートルのスケールは圧巻

川越氷川神社の巨大な赤鳥居前で5歳男の子の成長を祝う家族3人の七五三写真

木製としては国内最大級を誇る大鳥居。ここでは集合写真をメインに撮影することが多いです。大きな鳥居をバックにした写真は大家族でも写真映えすること間違いないです。

撮影のコツ: 鳥居をバックに、パパとママが両脇からお子様の手を引いて歩く後ろ姿。そんな「家族の歩み」を感じさせるカットも人気です。

わたなべの視点: ここは少し広角気味でダイナミックに撮るのが正解。12月の午後3時過ぎ、少し傾いた光が鳥居を照らす瞬間は、辺りの紅葉も相まって言葉にできないほど美しいですよ。

4. 【体験!おみくじ】お子様が夢中になる「最高にいい顔」の瞬間

川越氷川神社の赤い鯛みくじ

氷川神社で大人気なのが、遊び心たっぷりのおみくじです。

わたなべの視点: 「カメラ見て〜」と言わなくても、お子様が何かに没頭している時の表情は、実は一番のシャッターチャンス。一眼レフで背景を優しくぼかし、一生懸命な手元や「釣れた!」と輝く瞳にピントを合わせることで、物語のような1枚になりますよ

鯛みくじ・いもみくじ: 魚の鯛を釣り竿で吊り上げる「鯛みくじ」や、川越名産のサツマイモを手繰り寄せて引く「いもみくじ」など、お子様が夢中になる仕掛けがいっぱい!小銭を用意しておく等当日スムーズに行なえますよ。

5.【七五三限定オブジェもあり】この時期だけの「遊び心」と氷川神社の秀逸なセンス

川越氷川神社の七五三限定パネルを背景にそれぞれの成長を祝う3人の子供

氷川神社の境内には、思わずシャッターを切りたくなるようなお洒落な仕掛けがたくさんあります。

わたなべの視点: 境内には縁結びのオブジェや分祀(ぶんし)された神社もたくさんあり、撮影のバリエーションが非常に豊富です。こうした「センスの良い小物」を背景に入れることで、写真のクオリティがぐっと引き上がります。

遊び心あふれるスポット: 通常設置されている「鯛を釣る大きな看板」や、縁結びを象徴する「赤い糸のベンチ」など、想い出になること間違いなし。さらに七五三の時期には、年齢を書いた看板や、扇子の形をした可愛いプレート(オブジェ)も登場します。

6. 【季節の彩り】誉桜(4月)と縁結び風鈴(夏)

七五三は秋だけではありません。最近は時期をずらした「前撮り・後撮り」も選ばれています。

縁結び風鈴・風車(4月、6月〜): 夏の風物詩、風鈴の回廊。紫色の風車。色とりどりの風鈴が揺れる中での撮影は、秋とは全く違う爽やかで幻想的な仕上がりになります。

誉桜(4月): 神社裏手の新河岸川沿いに咲き乱れる桜。満開の桜の下で、一足早いお祝いをするのも、川越らしくて贅沢な選択です。

7.【木漏れ日の境内】一眼レフだから残せる「光の記憶」

雨に濡れてしっとりと輝く川越氷川神社の参道と七五三の子供の足

森に囲まれた氷川神社の境内は、時間帯によって美しい木漏れ日が差し込みます。

雨の日の工夫: もし雨が降っても、しっとり濡れた石畳が光を反射し、晴れの日とは違う厳かな写真になります。雨天時の無料延期も対応していますので、安心してくださいね。また川越にスタジオがあり、そちらでの撮影にも切り替え可能です。

わたなべの視点: iPhoneは逆行に弱いのですが、スマホでは白飛びしてしまいがちな強い光も、一眼レフならドラマチックな演出に変わります。光の粒が舞うような、幻想的な1枚は一生の宝物になります。

大切なお願い:幸せのバトンを繋ぐために

撮影スポットを回る際、大切にしていることがあります。

  • 挙式を最優先に: 氷川神社では美しい結婚式も行われています。新郎新婦さんの行列や、式場のカメラマンさんが撮影されている時は、そっと場所をお譲りしましょう。
  • みんなの場所: 人気スポットは譲り合いの精神で。常に周囲に目を配り、他の参拝の方の邪魔にならないよう、長時間占有せずスマートな撮影を心がけています。

まとめ:10年後のみなさまへ贈る「記憶の贈り物」

川越氷川神社の赤い糸のオブジェの前で少し大人びた微笑みを見せる7歳の七五三

雨の日も、晴れの日も、風鈴が揺れる夏の日も。その日、その場所でしか撮れない「家族の物語」があります。

「1年前から準備していたんです」というお母さんの想いを、しっかり形にします。迷った時は、いつでも気軽に頼ってください。一緒に最高の一日を作りましょう!

以上、川越のカメラマン、渡辺でした!

記事の執筆と監修|渡辺博幸・カメラマン

渡辺博幸写真事務所
渡辺博幸出張写真 出張撮影カメラマンです。

写真で家族の時間を綴ります。

埼玉県川越市からお客さまご指定の場所まで出張し
て写真の撮影をしています。赤ちゃんの写真から
お宮参り、七五三、お子様の誕生日、ご家族の記念日、
エンゲージ、マタニティ、結婚式など、
あらゆる場面での人生の「時間」を写真
という形にしてお届けします。
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