
大宮氷川神社のお宮参り写真|出張撮影で残せるシーンと撮影スポット
こんにちは、写真事務所の渡辺です。大宮氷川神社でのお宮参りの写真を撮影し続けて気づけば12年経ちますが、今でも新しい構図やいわゆる「映える」撮影ポイントが訪れるたびあって、やっぱり埼玉の一の宮さまだなぁ、、と感慨深く感じる今日このごろです。
大宮氷川神社でのお宮参りは、広い境内と朱色の楼門、楼門へ続く参道、屋根のある回廊、自然の森など、お宮参りをされるご家族の想い出になること間違いなしです。
このページでは、大宮氷川神社でお宮参り写真を検討している方へ、実際にどのような写真が残せるのか、ご祈祷前後の撮影の流れ、赤ちゃんや祖父母と一緒に撮影するときの考え方、境内のおすすめ撮影スポットをまとめています。
「大宮氷川神社でお宮参りの写真をきれいに残したい」「当日の流れに合わせて出張撮影を依頼したい」という方は、参考にしてみてくださいね。
大宮氷川神社で残せるお宮参り写真

大宮氷川神社のお宮参り撮影では、きちんとした集合写真だけでなく、ご祈祷前後の自然な表情、赤ちゃんを抱っこするご家族の様子、祖父母さまと一緒に過ごす時間も残しやすいです。
境内が広いため、参拝の流れを止めすぎずに、移動しながら写真を残せるのも大宮氷川神社の良いところです。
たとえば、三の鳥居ではお宮参りらしい集合写真を、楼門や回廊では神社らしい落ち着いた写真を、参道や神池まわりでは自然な雰囲気の写真を残しやすくなります。

ご祈祷前後の流れに合わせた撮影
お宮参りの当日は、赤ちゃんのご機嫌や授乳などで、予定通りに進まないこともあります。
そのため、大宮氷川神社での出張撮影では、最初から決めた場所を順番に回るというより、ご祈祷の受付時間、境内の混雑、赤ちゃんの様子を見ながら撮影を進めることを心がけています。
ご祈祷前に少し撮影しておくと、少し写真撮影にも慣れることができるので、到着直後のきれいな着物姿や赤ちゃんの表情を残しやすくなります。ご祈祷後は、ご家族が少し落ち着いたタイミングで、集合写真や自然な写真を撮影しやすくなります。
赤ちゃん・祖父母と一緒の撮影で大切にしていること
お宮参りは赤ちゃんが主役の日ですが、実際にはママ、パパ、ごきょうだい、祖父母さまにとっても大切な節目です。
特に大宮氷川神社は境内が広いため、移動距離や待ち時間を考えながら撮影する必要があります。赤ちゃんを長く抱っこし続けると疲れてしまうこともあるため、交代で赤ちゃんを抱っこしたり、時には休憩を挟みつつ無理なく撮影を進めています。
祖父母さまと一緒の写真は、三の鳥居や楼門まわりなど、神社らしさが伝わる場所で撮影すると記念写真として残しやすくなります。ご家族全員が揃うタイミングを見ながら、短時間できちんと撮ることを意識しています。
大宮氷川神社のお宮参りにおすすめの撮影スポット

大宮氷川神社には、お宮参り写真に向いている場所が本当に多くあります。
三の鳥居、参道、神池、楼門、回廊、記念看板、干支絵馬、舞殿・本殿まわりなど、それぞれ残せる写真の雰囲気が違います。
このあと、実際に撮影してきた写真を交えながら、大宮氷川神社でお宮参り写真を残しやすい撮影スポットを紹介します。
「大宮氷川神社は、楼門の朱色や参道の緑が本当に美しい神社です。最高のロケーションで撮影を楽しむために、当日の御祈祷の流れや駐車場の場所はもう確認されましたか?もしよかったらこちらも合わせてご覧くださいね。
さて、僕が今まで撮影した写真を交えながら、お宮参りでおすすめの写真撮影スポットを12ヶ所+αをご紹介していきます!この記事を参考にして、最高の思い出を残してくださいね。
キレイに残す記念写真、大宮氷川神社のお宮参り写真スポット12選
1.氷川参道(三の鳥居外)

大宮氷川神社さんのお宮参りでは本殿に一番近い鳥居を「三の鳥居(さんのとりい)」と言うのですが、その参道は一の鳥居から約2km続いている日本一長い参道です。真っすぐ伸びる参道は緑豊かな参道で、木漏れ日が美しい写真スポットと言えます。

春先は緑が美しく、秋が深まる頃紅葉がとても綺麗なんです。
木漏れ日が多いのでスマホなどでもキレイに撮ることができますよ。
2.三の鳥居まわり

大宮氷川神社のお宮参り写真で定番の三の鳥居。これをバックに集合写真を撮ることが多いです。
ここで写真を撮る理由としては広い場所にあり、集合して並んでもらうと、背景に通る通行人が隠れ、まるでそこにはご家族さまのみいるような写真が撮れるからです。

この位置で撮影するポイントは朝イチを避けることです。朝イチは三の鳥居の方から太陽光が差し込むため、スマホなどは逆光になり撮りにくくなります。ある程度太陽が高く登ったくらいに撮影をすると良いです。
この場所での撮影はご祖父母さまにも喜ばれることが多く、伝統的な写真になりますよ。ご祖父母さまを含めての写真撮影や、写真を撮るときの服装などが気になったときは下記のリンクをご一読ください。
・・・とは言え僕は逆光写真が大好きなので(笑)朝イチでも太陽光たっぷりの撮影を行っています。

3.参道

大宮氷川神社の三の鳥居をくぐり、本殿へ向かう参道は、少しカーブするような形になり、構図的には三の鳥居がバックになる、大宮氷川神社のお宮参りらしい写真を残すことができます。上記のような構図の写真は望遠レンズを利用しているので、スマホだと少しむずかしいかも、、なのでスマホの場合はx5の様な超広角で被写体にすごく寄って撮影すると臨場感ある写真を撮ることでができます。
4.神池

参道を進むと赤い橋が見えてきます。下には神池と呼ばれる池があり、「池の水全部抜く大作戦」のロケ地になった場所でもあるんですよね。ここは特に人通りが多く、大宮氷川神社のお宮参りをされる方はここで記念写真を撮る方も多いので、通行の邪魔にならないように撮影を行います。
前後に誰もいないときだけ、真ん中で撮影を行わさせていただいています。
夕暮れになると隣りにある大宮公園の池とこちらの池を行き来するカワセミを見ることがあります。また白蛇が池を泳いでいる所を見たことがあります。
池からは遠くに亀さんの像が見えるのですが、本物と見分けがつかないほどですw
5.楼門

楼門は大宮氷川神社のお宮参りで特に写真撮影を行う場所の一つです。
ここでの撮影も逆光が美しいので、楼門の内側で撮影することが多いです。楼門の表側で撮影するときは太陽光に注意してください。逆光になるので眩しいです。楼門の表側で撮影をするのであれば午後が適しています。





6.回廊

大宮氷川神社境内は中央に舞殿、その奥に本殿があるのですが、それをぐるっと取り囲むように回廊が続いています。屋根があり、雨の日はこちらで撮影を行うことが多くなりますが、並んだ柱を入れた構図は好きな写真の一つです。
こちらには記念写真用の看板も設置されていること多く、集合写真を撮ることもできます。
雨の日の撮影が気になる方は下記の記事をご覧ください。





7.記念看板

大宮氷川神社さんは記念撮影用の看板が特に充実されている神社様です。色んな場所に設置されていて、記念看板は裏表で「七五三⇔初宮参り」とリバーシブルになっています。






8.干支絵馬

ご祈祷所の外に設置してある干支絵馬は毎年かわいいイラストとともに掲げられています。
その年ご誕生になった記念として撮影することもあります。ポイントは人気の場所なので時間を使って撮影しないことでしょうか。立ち位置がわからない場合は看板の左右に立って撮影することをオススメします。




9.舞殿・本殿まわり

大宮氷川神社のお宮参りで定番の写真は本殿をバックに記念写真を撮ることです。
本殿にはお賽銭を収める参拝者さまがいらっしゃいますが、出来上がった写真はあまり気にならないと思います。背景の通行人さまがいなくなるのを待つよりは他の場所で沢山写真を撮りたいワタクシです(笑)舞殿は毎日神社の神職さまが雑巾がけをしているのでピカピカです。一度のぞかれててみてください。ピカピカです!
この舞殿では居合の演舞が行われたりします。身近に見ることができるので迫力ありますのでぜひ、一度ご覧になってみてください。
舞殿周りは夕方になるとノスタルジックなものになります。

ピカピカの床に写らないかなぁと過去に撮影しましたが、写りませんでした。でも結構良い感じだと思いませんか?

ちょっと脱線します、、もう一つオススメは社務所前から見た舞殿です。ご神木が守っているように見えて好きなのです。伺ったときにご覧になってみてくださいね。
10.笹参道

境内を出て裏手の方にある笹参道。「さささんどう」って呼んでます。
ささささ、、な音が聞こえてきませんか?
大宮氷川神社へ訪問された方もここは知らなかった、という方がいらっしゃる時もあります。

作られたのは結構最近で周りには笹、神池を身近に見ることもでき人気のポイントとも言えます。
ただし撮影する場合は人通りが無いことを確認して笹だけにササッと歩くように撮ります。
池近くの木のベンチはここで読書や休憩をされている方もいらっしゃいますのでその場合はスルーしながら稲荷神社の方で撮影します。
11.稲荷神社周り

大宮氷川神社さんには実は沢山の神社があり、稲荷神社もその一つです。反対側には宗像神社があり神社へは小さな赤い橋をわたってお参りをします。
稲荷神社は千本鳥居と呼ばれる赤い鳥居がたくさん並んだ場所があるのですが、実は常に参拝者さまがいらっしゃいますので、あまり撮影することがありません。故にこの場所での撮影は鳥居を横から撮る構図がキレイでオススメです。
稲荷神社は出世の神様と呼ばれることもあるので大宮氷川神社のお宮参りで写真を撮っておくと後々良いことがあるかも。。

この場所は森に囲まれているので、たまにスポットライト的に神々しい光が降り注ぐことがありますよ。

鳥居の正面にある赤い橋の上もおすすめです。ただし宗像神社さんにお参りをする方がいらっしゃらないタイミングを見ながら撮影します。
12.大宮公園

大宮氷川神社さんの隣りにある大宮公園は春の桜の時期は桜が咲き誇り、とっても美しいですよ。お花見客も沢山でコロナのときはお花見禁止令も出ましたが、昨今は通常どおりとなっています。
春先はこちらの桜と一緒の撮影を時間内にて行います。
番外編
さて、撮影スポットに焦点をあててきましたが、その他で良いなぁと思うポイントをいくつか挙げたいと思います。
雪の日

雪の日にお宮参りの写真を撮るチャンスは比較的奇跡に近いタイミングだったりします。しかし、雨や雪などはお写真を振り返ると最高の想い出になること間違いなしです。奇跡的といえば大宮氷川神社さんで稀勢の里さんの土俵入りも見ることができました。
雨の日


雨の日は雨で濡れた参道がキレイで美しく輝きます。
晴れとは違う趣があって実は結構好きな天気でもあります。特に大宮氷川神社さんは境内には屋根つきの回廊があるので、そちらでの撮影が行えるので雨でも撮影を行うことができます。下記のリンクでは雨の日のお宮参りの写真について実例を挙げた記事となっています。沢山撮影した写真もあり、素敵な内容になっておりますのでご一読をおすすめしております。
春の桜

春のシーズンは桜のタイミングが難しいのですが、ぜひ大宮公園で桜と一緒に撮影してみてください。この写真の桜は日本庭園前のものなのですが、大宮公園の桜が散っても粘り強く残ってくれる時があるのでおすすめですよ。
秋の紅葉

秋の紅葉は午後などがオススメです。光がキラキラあたって素敵な撮影ができるポイントがありますよ。
マナーを守って撮影しています
大宮氷川神社での撮影は、現在申請の必要はありませんが、写真撮影については神社のルールやマナーを守ることが大切です。以前は、七五三シーズンなどで申請が必要な時期もありましたが、今では許可申請なしで出張撮影が可能です。
ただし、撮影許可が不要だからといって、自由に振る舞えるわけではありません。境内でのマナーや行動は、ほとんどカメラマンの責任に委ねられています。私が依頼された場合は、現場でのマナーをしっかり守りながら撮影を進めています。
もし、ご自身のスマホやカメラで撮影される場合も、神社のルールに配慮して楽しんでくださいね。
まとめ
ここまでご覧くださってありがとうございます!
大宮氷川神社さんでは以外に沢山の写真撮影スポットがあることがおわかりいただけたと思います。でも実は他の場所ももっとあったりするのですが、挙げ始めるときりがないくらいありますので、12選くらいでおさめてみました。
お気に入りの撮影スポットは見つかりましたか?当日の光の入り方や、赤ちゃんが疲れないスケジュール作りなど、お宮参りの準備で一人で悩んでいませんか? 産着の着付けサポートから最新の施設情報まで、現役カメラマンが2026年最新版としてこちらにすべてまとめました。ぜひチェックしてみてくださいね。」
彩りが豊かで自然が多く、本当に神様がいるように思える素敵な神社さんでお子様のご誕生をご報告しに、人生の節目節目で訪れてみてくださいね。下記にはこれまで撮影した撮影事例もたくさんあるので良かったらご覧くださいませ。

川越氷川神社で七五三撮影を検討している方へ
撮影日・ご祈祷時間・会食の予定が決まりましたら、お早めにご相談ください。お子さまの年齢やご家族構成に合わせて、無理のない撮影の流れをご提案します。




