心の扉
ふわりと開く瞬間

こんにちは、川越のカメラマン渡辺です😃
今回ご紹介するのは、三歳の女の子の七五三。 鮮やかな赤い着物に包まれて、コロコロと変わる可愛らしい笑顔が、秋の境内にパァーっと花を咲かせたような一日でした。
最近は、大手のマッチングサービスや出張カメラマンの広告をよく目にしますよね。 そのおかげか、ハイシーズンになると境内のあちこちでカメラマンを見かけますw
そうなると、実は「場所の取り合い」みたいな、ちょっとしたジャム(混雑)が発生しちゃうんです。。 せっかくのお祝いなのに、人混みで疲れてしまってはもったいないですよね。
そこで今回は、10年以上川越で走り回っているワタシが、「どうすれば混雑を避けて、ゆったりと撮影できるのか」。 10月初旬の平日に撮影した、三歳の女の子のレポートと一緒にこっそりお伝えしますね。
混雑を避けるなら「10月初旬の月曜日」が最強説

撮影をスタートしたのは、午前10時ころ。 10月の初旬、しかも週の始まりである月曜日ということもあって、ご参拝される方もまだまばらでした。
実は、撮影に適した曜日を聞かれたら、ワタシは迷わず「月曜日」とお答えすることが多いです。
- 観光客さんが比較的少ない: 土日の喧騒が嘘のように、境内が穏やかな空気に包まれます。
- 他のカメラマンとバッティングしにくい: 大手のサービスで活動するカメラマンも月曜日は少ない傾向にあります。
- お子様のペースを守りやすい: 周りが静かだと、お子様も「じろじろ見られてる・・」という緊張感から解放されやすいんです。
「月曜からお休みを取るのは大変・・」と思われるかもしれませんが、このゆったりとした空気感は、何物にも代えがたい「最高の背景」になってくれますよ。
三歳の女の子、扉が開くのをじっと待つ

主役の女の子、最初は少しだけシャイな表情を見せてくれました。 三歳の子にとって、慣れない着物と大きなカメラを抱えたおじさん(ワタシですねw)は、やっぱり少しドキドキするものです。
ワタシの撮影ポリシーは、無理に笑わせないこと。 最初は気のない素振りをしながら、なんとなく距離感を測ります。 「開かない扉」を無理やりこじ開けるんじゃなくて、お子様の方から「遊ぼうよ!」と言ってくれるのを待つんです。
すると・・以外に(笑)、一度打ち解けてしまえばこっちのもの。 自分から走り出したり、パパやママに甘えたり、お転婆さんな素顔をたくさん見せてくれました。 赤い着物が、秋の柔らかな光に透けて本当に綺麗でした。
地元のカメラマンだから知っている「譲り合い」の大切さ

最近の氷川神社さん、ハイシーズンになると本当にカメラマンが多いです。 自ずと、映える撮影ポイントが重なって、順番待ちが発生することもしばしば。
ワタシのような地元のカメラマンは、そのあたりの「混み具合」や「光の回り方」を秒単位で計算しながら動きます。 「あそこが混んでいるから、先にこっちの穴場スポットへ行こう」 そんな立ち回りができるのも、10年、2000組以上のご家族を撮り続けてきた経験があるからこそ、だと思っています。
週初めの月曜日なら、そんな「ポイントの奪い合い」もほとんどありません。 貸し切りとまでは言いませんが、お子様が自由に境内を探検する姿を、ゆったりとした気持ちで追いかけることができるんです。
まとめます!
いかがでしたでしょうか。 混雑を避けて、最高の笑顔を写真に残すためのヒント、お届けできたでしょうか。この日に撮影したお写真をもう少し紹介させてください!だって可愛いんだもの。。





- 時期: 11月のピークを避けて、10月初旬を狙う。
- 曜日: 圧倒的に「月曜日の朝イチ」が撮りやすい。
- 時間: 午前10時スタートなら、まだ光も優しくておすすめ。
「でも、うちは土日しか休めないんだけど・・」というパパも大丈夫。 その時はその時で、ワタシがその日のベストなルートを考え抜きますので安心してください。
今回も、撮らせてくれてありがとうね。 美人さんになった姿をまたいつか、七歳の時や、それこそ成人式でも撮らせてもらえたら最高です。
以上、川越のカメラマン、渡辺でした😃

