OMIYAMAIRI GUIDE
武蔵一宮 氷川神社のお宮参り
埼玉県さいたま市
大宮氷川神社でお宮参りを予定しているご家族へ。赤ちゃん連れでのご祈祷、受付、初穂料、授乳やおむつ替え、祖父母との移動、写真のことまで、はじめてだと分からないことが多いと思います。このページでは、赤ちゃんとご家族に無理が出ないように、当日の流れをやさしく整理しました。読み終わるころには、当日の一日がなんとなく思い描けるようになっているはずです。
QUICK GUIDE
大宮氷川神社のお宮参り|月齢・初穂料・予約・当日の流れ
大宮氷川神社のお宮参りで、はじめに知っておきたい基本をまとめました。赤ちゃんの月齢やお参りの時期、初穂料、予約の有無、当日の流れなど、準備で迷いやすいポイントを先に確認できます。
いつお参りするのが良いですか?
生後1か月〜3か月が目安ですが、無理をしなくて大丈夫です。
赤ちゃんとママの体調、季節、祖父母の予定に合わせて考えて大丈夫です。暑い時期や寒い時期は、少し時期をずらすご家族もいます。
ご祈祷の受付時間は何時までですか?
受付時間は事前に公式情報を確認しておくと安心です。
赤ちゃん連れのお宮参りは、授乳やおむつ替え、祖父母との合流で予定より時間がかかることがあります。ぎりぎりではなく、余裕を持って到着するのがおすすめです。
初穂料はいくらですか?
初穂料は神社の案内に合わせて用意します。
金額や受付方法は変更されることがあります。のし袋や現金の準備も含めて、出発前に公式案内を確認しておくと安心です。
予約は必要ですか?
ご祈祷の予約要否は、最新の神社案内で確認してください。
時期や行事によって受付方法が変わる場合があります。撮影をご希望の場合は、神社とは別に撮影日時を事前にご相談ください。
当日はどのくらい時間を見れば良いですか?
受付・ご祈祷・撮影を含めて、90分前後を見ておくと動きやすいです。
会食やお食い初めを予定している場合は、移動時間と赤ちゃんの休憩時間も含めて、少し余裕のあるスケジュールにすると安心です。
赤ちゃんが泣いたり、授乳が必要になっても大丈夫ですか?
赤ちゃんのペースを優先して大丈夫です。
お宮参りは赤ちゃんにとっても、ご家族にとっても大切な一日です。泣いてしまったり、授乳やおむつ替えが必要になったりしても、無理なく進められる流れを考えます。
武蔵一宮 氷川神社のお宮参り撮影プラン
税込・交通費別
大宮氷川神社のお宮参りとは

大宮氷川神社は、「武蔵一宮氷川神社」とも呼ばれる、とても歴史のある神社です。長いケヤキ並木の参道と、約3万坪といわれる広い境内、朱塗りの楼門や社殿が美しく、地元の方にも長く親しまれてきました。
お宮参りでも、ゆったりとした空気のなかでご祈祷を受けられるので、はじめてのご家族にも、祖父母をお迎えするご家族にも選ばれています。境内が広いぶん、参道や緑を背景にした写真も、季節を感じる写真も残しやすい神社です。
どんな場所でどんな写真が残せるかは、写真ページで詳しくご紹介しています。写真を中心に考えている方は、あわせてご覧ください。このページでは、まず「お宮参り当日をどう過ごすか」を中心にご案内していきます。
大宮氷川神社のお宮参り写真|実際の作例と撮影できる場所を見る
お宮参りはいつ行く?月齢と時期の考え方
お宮参りは、一般的に生後1か月前後が目安とされています。男の子は生後31日目あたり、女の子は32日目あたり、という言い方もありますが、これは昔からの目安です。
実際には、ぴったりその日に行く必要はありません。いちばん大切なのは、赤ちゃんとママの体調です。産後1か月は、ママの体もまだ本調子でないことが多い時期です。無理にその日に合わせるよりも、体調が落ち着いてから、ご家族みんなが無理なく集まれる日を選んでいただいて大丈夫です。
季節も考えてあげてください。真夏や真冬は、赤ちゃんにもママにも負担がかかります。少し時期をずらして、過ごしやすい季節にお参りされるご家族も多いです。
「正しい日」より「無理なく行ける日」を大切に。それで十分だと思います。
ご祈祷の受付・初穂料・予約
大宮氷川神社のお宮参りのご祈祷は、事前予約はなく、当日受付が基本です。受付を済ませてから、待合室で順番を待つ流れになります。
初穂料は5,000円からで、納める金額によって授与品の内容が変わります。のし袋に入れて持参される方が多いです。赤ちゃん連れの当日は何かとあわただしいので、初穂料は前日のうちに準備しておくと、当日ぐっと楽になります。
受付の場所や時間、初穂料の詳しい区分は、時期によって変わることがあります。お出かけ前に、大宮氷川神社の公式案内で最新の情報を確認しておくと安心です。
受付時間・初穂料・予約の要否などの最新情報は、大宮氷川神社の公式サイトで必ずご確認ください。
七五三シーズンも、お宮参りは通常どおりです
ひとつ、安心していただきたいことがあります。
10月下旬から11月上旬の七五三シーズンは、境内がとても混み合います。この時期、七五三のご祈祷は臨時の場所で行われることがありますが、お宮参りのご祈祷は、通常どおりいつもの場所で受けられます。
七五三が特別な対応になるだけで、お宮参りの流れ自体が大きく変わるわけではありません。混雑する時期ではありますが、心配しすぎなくて大丈夫です。
七五三シーズンで混雑が心配な場合は神社公式で発表される混雑日をチェックしておくと良いですよ。
混雑を避けて、無理なく回るために
大宮氷川神社で混みやすいのは、土日、とくに大安の日です。お日柄を気にされるご家族が集まるので、どうしても人が多くなります。
日程を選べるなら、平日の午前中、9時すぎくらいがおすすめです。朝は光がやわらかく、お顔がきれいに写りますし、多くのご家族が昼食をはさむ関係で午前を選ばれるので、早い時間ほど境内が落ち着いています。
もちろん、午後も狙い目です。ご家族のご予定に合わせて選んでいただけます。
そして、もし混んでいる日になっても、心配しないでください。混み合うのは、主に境内のなかです。私は、境内の外側の自然な場所や、隣の日本庭園、桜の時期なら大宮公園など、人混みから少し離れて撮れる場所を知っています。
どんなに混んだ日でも、ご家族が落ち着いて写真を残せる場所へご案内できますし、ほかのカメラマンがあまり使わない、その日ならではの一枚が撮れる場所もご提案できます。
おじいさま・おばあさまの負担を、少なく

大宮氷川神社は境内が広く、歩きながら撮影することが多い神社です。だからこそ、ご年配のご家族の負担には、いつも気を配っています。
長く歩くのが大変な場合は、事前にご相談ください。
たとえば、パパ・ママと赤ちゃんの写真を先に撮らせていただき、おじいさま・おばあさまには座って休める場所の近くで合流していただく。そんな組み立て方で、ご年配の方が無理をせずに、でもちゃんと家族みんなの写真が残せるように進めます。
混雑のなかでも、ご家族をお待たせしないために
大宮氷川神社は人気の神社なので、休日には何組ものご家族と、撮影のカメラマンが境内にいます。
私は撮影の前に少し早めに到着して、その日の境内の様子を確認してから撮影を始めます。どのあたりが混んでいて、どこが空きそうか。人の流れはどうか。そうしたことを見ておくことで、ご家族をお待たせせず、迷わせず、スムーズに一日を過ごしていただけます。
また、大宮氷川神社では、週末を中心に結婚式が行われることもあります。参道を花嫁行列が進んでいく、華やかで素敵な光景です。
ただ、お宮参りの撮影と重なると、写真の背景に入ってしまうことがあります。そうしたときも、人の流れを見ながら、行列が来る前に別の場所へご案内するなど、ご家族だけの一枚をきれいに残せるよう先回りして動きます。
授乳・おむつ替え・休憩できる場所
赤ちゃん連れのお宮参りで気になるのが、授乳やおむつ替え、そして休憩できる場所だと思います。
おすすめは、三の鳥居のすぐ横にできた休憩所です。撮影の前に、ここで一息ついたり、身支度を整えたりできます。境内に入る前に落ち着けるので、赤ちゃんもご家族も、ゆとりを持ってスタートできます。
授乳やおむつ替えのスペースは、ご祈祷の待合室にもあります。ただ、待合室はご祈祷を受ける建物の奥のほうにあるので、行ったり来たりが少し発生しやすい場所です。
授乳のタイミングは、撮影前に三の鳥居横の休憩所で済ませておくと、当日の動きがぐっと楽になります。
駐車場とアクセス
お車で来られる方は、駐車場の場所を知っておくと安心です。
神社に近くて便利なのは、西駐車場です。台数も多く、拝殿にも近いので、暑い日や寒い日、赤ちゃん連れの移動を考えると安心です。
もし朝の早い時間に来られるなら、第2駐車場が神社から一番近く、三の鳥居のすぐ横にある第1駐車場も、最近広くなったので停めやすくなりました。早めに到着して第1駐車場に停め、すぐ近くの休憩所で支度をして、ゆっくり撮影に入る。これが、いちばん無理のない流れだと思います。
雨の日・暑い日・寒い日のお宮参り

お参りの日のお天気は、選べないこともあります。
雨の日は、足元が滑りやすくなります。赤ちゃんを抱っこしての移動は、いつも以上にゆっくり、慎重に。大宮氷川神社には軒下や屋根のある場所もあるので、小雨であれば雰囲気のある写真を残すこともできます。
本降りで難しいときは、日を改めるご相談も承ります。
夏の暑い日は、赤ちゃんの熱中症に気をつけて、こまめに日陰で休憩を。冬の寒い日は、赤ちゃんの防寒と、ママの体の冷えに気をつけてください。
無理をしてその日にこだわるより、赤ちゃんとママの体調を最優先に。それがいちばんです。
お宮参りの写真はいつ撮る?撮影マナーと写真のこと

写真は、ご祈祷の前後に、境内で残すのが基本です。ご祈祷中の撮影は、神社のルールに従います。できないことが多いと考えておくと安心です。
撮影のときは、何より、参拝されている他のご家族への配慮を大切にしています。
たとえば、人気の楼門の前は参拝の方の通り道でもあるので、長く場所を占有せず、手早く撮らせていただきます。決まりだからというより、みなさんが気持ちよくお参りできるように、という気持ちからです。
また、大宮氷川神社では車のお祓いをする場所の付近は撮影が禁止されています。安全のための大切なルールなので、もちろん守って撮影します。
三脚や大きな照明機材は使わず、アシスタントも伴わず、撮影者ひとりで身軽に動くスタイルです。境内の自然な光を活かしながら、神社の神聖な空気を壊さないこと。それも、プロの仕事だと思っています。
実際にどんな写真が残せるか、三の鳥居や楼門、回廊、参道などでどんな雰囲気になるかは、写真ページで詳しくまとめています。写真の雰囲気を見てから考えたい方は、そちらをご覧ください。
お宮参り後の会食・お食い初め
ご祈祷と写真のあと、ご家族で会食やお食い初めをされる方もいらっしゃいます。
このとき大切なのは、移動時間と、赤ちゃんの疲れ、そして祖父母の動きやすさです。お宮参りだけでも赤ちゃんは思った以上に疲れます。お店は神社から近めで、移動の負担が少ない場所を選んであげると安心です。
大宮氷川神社を中心にお食い初めがしやすい食事処をまとめました。
個室や座敷だと、授乳やおむつ替え、ぐずったときの対応もしやすくなります。
赤ちゃんも家族も、無理をしないお宮参りを

大宮氷川神社のお宮参りは、広い境内で、ご家族みんなでゆったりと迎えられる一日です。
赤ちゃんも、ママも、おじいさま・おばあさまも、誰も無理をしないこと。それがいちばん良い一日につながると、何度も撮影させていただくなかで感じてきました。
当日の流れや写真のことで気になることがあれば、いつでもご相談ください。日程がまだ決まっていない段階でも大丈夫です。
赤ちゃんとご家族のペースに合わせて、無理のないお宮参りを一緒に考えます。
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