連日、大宮の氷川神社でお宮参りや七五三の撮影をさせていただいています。 お客様が到着する1時間前に現地入りすると、舞殿の床を神職さんが雑巾掛けしています。 雑巾がけは毎日されていると思います。朝イチで行くとこの光景をよく目にします。 春の訪れまで、もう秒読みですが、天候が変わりやすかったり、晴れても強い風が吹いたり不安定な時期でもあります。 花粉症という敵もいますしね・・。 この日の撮影はあいにくの雨天だったのですが、大宮の氷川神社の場合雨でも撮影することが可能です。 境内は屋根の下も多く、なにより人が少ないです! この日は平日ということもあり、貸切状態でした(笑) 境内を歩きながら、ココに立ってもらって、、などとイメージを膨らませたり。 良く訪れる大宮氷川神社ですが、訪れるたび、新たな発見などがあり、驚きますね〜! なんといっても、雨のしっとりとした感じが建物を引き立たせます。 神職さんが雑巾がけをする中、厳かな時間が流れていました。記事の監修:渡辺博幸フォトグラファー 出張撮影カメラマン・川越商工会議所会員 元IT系のエンジニア。写真を独学で学び、2015年に起業。 一冊の本を創るように一枚一枚丁寧に撮影します。 結婚式、お宮参り、七五三、家族写真はお任せください。 埼玉県川越市生まれ。B型。 FacebookInstagram